朝田、フィンランドオープンでシングルス、団体ともに準優勝
「ご支援、ありがとうございました」

 北欧フィンランドのロホヤで12月7日から10日まで開催された第28回フィンランドオープン卓球大会で、朝田茉依(商学部2回生)が女子団体とシングルスでともに準優勝の成績を収めました。
 大会には、ロシア、イングランドなどヨーロッパ各国の選手を中心に55人が参加。日本からは毎年、全日本大学総合選手権の個人の部の上位選手が日本学生卓球連盟の強化事業として派遣されています。
 朝田選手は3回戦でベラルーシの選手にゲームポイントこそ4−1だったものの「カットをしても浮いてしまった」と苦戦。しかし、試合の流れの中で表ラバーで変化をつけることに活路を見出して勝利しました。決勝では、今年度学生チャンピオンの安藤みなみ選手(専修大3年生)に0−4で敗れたものの、初の海外遠征で見事、準優勝に輝きました。また、団体戦においても日本チームの準優勝に貢献しました。
 朝田は大会を通じて「外国選手との対戦は初めてでした。体格があり、球の回転量も多く、どのようにして変化で対応するかなど勉強になりました。OB・OGの方々からのご支援、ありがとうございました」と話していました。
 なお、大会には久保陽監督も選抜チーム女子監督として派遣され、選抜チームをまとめ、準優勝の成績を収めました。